
天寿会では、平成13年から毎年「職員研究発表会」を行っています。これは日頃の業務のなかでの改善の取り組みや課題への取り組みを研究し、その成果をまとめ、発表するものです。テーマはご利用者へのサービス向上に関するものはもちろん、業務改善への取り組みなどさまざまです。
自分たちの知識を深め、技術を高めるために取り組んでいます。自分の仕事をまとめて発表し、他の職員と意見交換することで、サービスの質向上につながるとともに、多職種協働で仕事をする際に、お互いの仕事を理解するのに役立つという効果も出ています。
毎年各施設から選ばれた6〜8題が最優秀賞目指してプレゼンテーション(発表)します。残念ながら施設の代表に選ばれなかった研究についても、ポスター掲示や資料配布などで研究内容が紹介されます。
平成21年度発表分からは、全職員共有の財産として、さらに仕事に活かしていくために、研究発表の資料をまとめて冊子化しています。わたし達が目指すものは、高齢者を支える諸サービスについて、ご利用者に満足していただくことです。
最優秀賞「その人らしい生活を送る為に」
~薬に頼らない~
特別養護老人ホーム梅光園/介護課/介護福祉士
最優秀賞「記録のIT化」
~無駄な転記作業からペーパーレス化へ~
特別養護老人ホーム天寿荘/通所介護課/介護支援専門員・健康運動指導士
最優秀賞「仮眠を確保する為の取り組みについて」
特別養護老人ホーム 梅光園/介護課/介護福祉士
最優秀賞「グループホームにおけるターミナルケアとは」
グループホーム大地/認知症対応生活介護課/介護福祉士
優秀賞「口腔機能維持管理加算」
~取り組みから1年経過して~
審査員特別賞「看護職としての日常生活支援への取組み」
~ユニットケアを活かして~~
次点「ごゆっくりどおぞ」
~早起きが苦手なあなたのために~
その他
審査員特別賞「8cm×8cmから完治まで」
~多職種協働での褥瘡完治の取り組み~
次点「あきらめない 出来ることから始めよう」
~可能性を信じて~
次点「バランコ訓練で転倒予防」
~楽しく、遊んで転ばんぞ!!~
その他