社会福祉法人 天寿会

職員研究発表会

職員研究発表会について

職員研究発表会

天寿会では、平成13年から毎年「職員研究発表会」を行っています。これは日頃の業務のなかでの改善の取り組みや課題への取り組みを研究し、その成果をまとめ、発表するものです。テーマはご利用者へのサービス向上に関するものはもちろん、業務改善への取り組みなどさまざまです。令和3年度は18回目となりました。

自分たちの知識を深め、技術を高めるために取り組んでいます。自分の仕事をまとめて発表し、他の職員と意見交換することで、サービスの質向上につながるとともに、多職種協働で仕事をする際に、お互いの仕事を理解するのに役立つという効果も出ています。

令和2年度はコロナ禍のため開催中止。昨年はどうにか開催できないかと検討し、事前録画したものを動画サイト(YouTube)でオンデマンド配信する事で開催する事ができました。

平成21年度発表分からは、全職員共有の財産として、さらに仕事に活かしていくために、研究発表の資料をまとめて冊子化しています。わたし達が目指すものは、高齢者を支える諸サービスについて、ご利用者に満足していただくことです。

令和4年度発表

  • 活動がもたらす効果(1030KB / 別ウィンドウで開きます)
    介護付有料老人ホームヴィラ梅光 生活課 ケアワーカー 青木理沙
  • 職員研究発表会

  • 職員研究発表会

  • 職員研究発表会

  • 職員研究発表会

ありがとうカード表彰

天寿会では『ありがとうカード』という活動を行っています。
同僚の「よい行い」や「感動した行為」等を見たり感じたり、聞いたりしたら『ありがとうカード』で褒めましょう、と呼び掛けています。
職員一人ひとりのいいところを捜し褒めることは、働く環境を和やかにし褒めた人自身も幸せな気持ちになれます。

MENU
閉じる

社会福祉法人天寿会の運営施設一覧

佐賀県内の施設

福岡県内の施設